みにくいアヒルの子：110611

有名な童話。みにくいアヒルの子は、実は美しいハクチョウの子供だったという結末でしたが、
アンデルセンはデンマークの人。そのハクチョウはコブハクチョウという事らしいです。
●遊歩道から２ｍも離れていない所でお休みのチビ。

初めて見ました。

●手前何となく母鳥、奥が父鳥、チビは写っている２羽ともう少し離れてた１羽の計3羽。

●母鳥が動いたら目を覚まして

●父鳥の前を横切って、母鳥の側へ動き始めました。

●家族全員の画像です。

●みにくいアヒルの子とは思えない位に可愛いです。

●少し汚れた様なグレーの色合いですが、そんな風に言われる姿では無いと思いますが。。。

●母鳥の側で、葉っぱを食べてました。当たり前ですが、葉っぱ食べるんですね～。


童話は、もう少し育った若鳥の印象で書かれたのでしょうか？これで「みにくい」は無いと思いますが、
アヒルの子はもっと可愛いのでしょうね。知ってる所で比べるとカルガモのチビの方が、それはやっぱり
可愛いのですけど。。。

タグ：コブハクチョウ

コメント 3

コメントの受付は締め切りました

チビちゃん達可愛いですね～。
ちょっと灰色ぽい感じでみにくいって思ったのでしょうかね。
チビちゃんのころはまだコブがないのですね～。
by Hiro (2011-06-17 08:59) 

フサフサでカワイイですね。
by s_take (2011-06-17 20:34) 

Ｈｉｒｏ様
比較しての話なんでしょうね～。
そう言えば、幼鳥（大きさは成鳥で色はグレー）にも無かった気がします。

s　take様
フサフサも保温性とかあるのでしょうけど、結果めちゃくちゃ可愛いですね。

by じゅんじい (2011-06-19 06:07)